2013-10

鑑定77(迷子の妖精)

妖精王・12

妖精王・12 先ほどの場所から走ること10分・・・ さすがに山道を全力疾走は辛い 透明「す、昴どこまで」  昴「あそこだ」 透明「・・・川」 目の前に現れたその場所は、小川が 流れている何とも風流な場所だった 透...
鑑定77(迷子の妖精)

妖精王・11

妖精王・11 私は、目的地もわからず昴について行く  昴「・・・・・。」 透明「(こんなに必死な昴も珍しいな~)」 山駆けを始めて10分 昴は少しひらけた場所で足を止める・・・ 透明「ここは」  昴「ここには、こ...
鑑定77(迷子の妖精)

妖精王・10

妖精王・10 昴の工房の裏庭には、沢山の花や草木が綺麗に 整備されて並んでいる 小さな池に、外で火をおこすための屋根付の 囲炉裏、そこから右手に巨石が1、2、3、 全て妖精のために整えられていることが 素人の私でもわかるよ...
鑑定77(迷子の妖精)

妖精王・9

妖精王・9 透明「昴は都市伝説って知ってる」  昴「何それ」 やっぱり、普段山奥で仕事をしている 昴は、世俗に疎いみたいだ・・・。 透明「う~んと簡単に言うと、世の中の    不思議とか、まことしやかに囁かれて  ...
鑑定77(迷子の妖精)

妖精王・8

妖精王・8  昴「妖精の仕事については理解できたか」 透明「うん大体は」  昴「でも、今までの話の流れでは、人間の生活と    妖精の仕事に接点は少なく感じたんじゃない」 透明「う~ん、まあ、自然を守ってくれている時点で  ...
鑑定77(迷子の妖精)

妖精王・7

妖精王・7  昴「さて、妖精の能力だけど、さっき言ったように    妖精は自然の力の集合体的な存在なんだ    だからこそ、この世に存在する自然元素と    同じ力を有する種族は数多く存在する」 透明「ということは、五行を...
鑑定77(迷子の妖精)

妖精王・6

妖精王・6 透明「それじゃ~さ~ぁ妖精もこの世界で    徳を積まないといけないということ    だよね」  昴「そうなる・・・」 透明「でも・・・・どうやって」  昴「さっき話したことの続きになるけど、    妖精は...
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