もう一つの世界 異世界冒険譚・7 異世界冒険譚・7 ショックの色が隠せない透明先生・・・ クーニャと言われる神獣も流石に不憫の思ったのか、 ある提案をしてくれる・・・。 ニャ「(透明・・・まあ、そんなに落ち込むな お前さん、もともと存在自体が特殊だ... 2019.10.30 もう一つの世界
もう一つの世界 異世界冒険譚・6 異世界冒険譚・6 ひとり鼻息荒く、ウホウホしている透明先生 そんな私を冷ややかな眼で見ているクーニャ様 ニャ「(・・・・・・) 透明「さぁ~~~クーニャ様 旅立ちましょう いざ、魔王退治の冒険へ」 ニャ「(... 2019.10.28 もう一つの世界
もう一つの世界 異世界冒険譚・5 異世界冒険譚・5 おいおいおいおい この世界が地球なのであれば、ここは過去 いや、未来 どちらにせよ、日本は無くなったという ことなのか 何が何だか分からない ニャ「(まあまあ、落ち着け)」 透明「あっす、すみません・... 2019.10.26 もう一つの世界
もう一つの世界 異世界冒険譚・4 異世界冒険譚・4 透明「」 空を見上げた私の眼に映っていたものとは 透明「・・・猫」 「(ねこねことは何だ)」 透明「い、いや、すみません・・・・ (え~っと・・・マジマジと見ても 猫だよなぁ~しかも、... 2019.10.24 もう一つの世界
もう一つの世界 異世界冒険譚・3 異世界冒険譚・3 深い森を歩いていると、目の前に 広い野原が広がる・・・。 透明「うわ~っ凄い綺麗だ」 野原には、見たこともないような 色とりどりの花が咲き乱れ、まさに 極楽浄土のような様相を見せていた 透明「はぁ... 2019.10.22 もう一つの世界
もう一つの世界 異世界冒険譚・2 異世界冒険譚・2 透明「さてと、まずは・・・」 広大に広がる草原・・・辺りを見渡すと 何キロか先に、木々がうっそうと茂る 森みたいなのがある・・・ 透明「ぐ~~~~ぅ あっそういえば、夕飯食べてなかった お... 2019.10.20 もう一つの世界
もう一つの世界 異世界冒険譚・1 透明「みなさ~ん お留守番ありがとうございました~ 今回のお休み期間、多くの方が台風の被害に あわれたこと、本当にお見舞い申し上げます 変革期といえど、流石に最初から被害が大きい為 私も、何かできない... 2019.10.18 もう一つの世界
魔導の日 2019年 魔導の日~~~♪ 2019年魔導の日~っ 透明「みなさ~んなかなかに長い記事でしたが 楽しく学べましたか~ さて今日は 今年もやってまいりました~ 魔導の日の発表で~す 今年もかなり忙しく、やっと... 2019.10.08 魔導の日
鑑定121(待ちわびる課長さん) カモ~~~ン~ヌ!・30 カモ~~~ン~ヌ・30 透明「さて、鑑定はここまでかな」 一郎「ありがとうございました なんか、色々と教えてもらっちゃって、 申し訳ないです」 透明「いやいや 情報多すぎて、混乱しなければ 良いのだけど一郎... 2019.10.06 鑑定121(待ちわびる課長さん)
鑑定121(待ちわびる課長さん) カモ~~~ン~ヌ!・29 カモ~~~ン~ヌ・29 一郎「パートナー縁」 透明「そうこの縁は、良縁とは違い、 直接的に、結婚まで進むという 縁ではないのだけど、一生一緒に 側にいることができる縁と言われて いるんだ つま... 2019.10.04 鑑定121(待ちわびる課長さん)