
フェイク
・11
透明「冴木先生
占い師の現状を知った
上で、これからの生活を考えることは、
君自身の判断次第だと想うけど
この仕事を続けてゆく覚悟があるなら
君のやり方は、いつか身を滅ぼす
ことになる
」
冴木「は、はい・・・
」
透明「それは、誰かを騙っているからでは
なく、君自身の占いスタイルが
確立してないからなんだよ
」
冴木「えっ
占いスタイル
」
透明「君は占いを、確立や予想の範囲で
行うように思っているけど、
それでは本当の意味で人を
導くことは出来ない
本当に占いに必要なことは、
確証と経験なんだと私は想って
いるんだ
」
冴木「確証と経験・・・。」
透明「私のような能力があれば、
視たものを確証として捉えられる
けど
技術で占いをしている
人からすると、その確証を得る
ことは難しく感じるかもしれないよね
」
冴木「は、はい
」
透明「でもね、それは大きな間違いなんだ
技術は、それをしっかりと身につけ
応用することで、確証に結びつく
先人からの智恵が沢山詰まっている
ものなんだよ
それを、どのように自分のスタイルで
展開させるかで確証は真実へと変わる
その展開の仕方を学ぶのは、経験という
かけがえのない財産なんだ
知識というものは、人それぞれに
使う方法や展開の仕方が変えられる
無限の可能性
本来、占い師という仕事は、
沢山のお客さんと共に学びを得て、
お客さんに育ててもらえる素晴らしい
仕事なんだと私は想うよ
だから、冴木先生も誰かを騙ることに
意識を持つのではなく、しっかりと
お客さんと向き合い、沢山の学びを
得て、自分のもてる技術を駆使し
経験を積ませてもらおうと考えて
ごらんよ

そうすれば、透明先生ではなく
本当の君自身を信頼してくれる
お客さんは増えてゆくものだと
おもうんだ
」
冴木「・・・はい
何だか、自分が情けない
今まで私は何をしてきたんだろう
」
透明「はいはい
嘆くのはあとあと
これから君が占い師として
奮起する気持ちがあるなら、
やることがあるよね
」
冴木「はい
」
透明「先ずは、今ある看板を捨てて
自分自身の名前でしっかりと
お店を切り盛りしなさい
それと、これは私からの罰
透明先生を騙った代償は、
必ずリピーターとして来てくれた
お客さんへのフォローと、
全力でそのお客さんをしっかりと
よい方向に導いてあげること
まあ、最初は大変かもしれないけど
その責任の取り方は君に任せるよ
」
冴木「は、はい
・・・責任はちゃんと・・・
」
うん
いい顔になった
これならちゃんと
お客さんと向き合えるかな
透明先生を騙った代償は、お客さんからの
厳しい声となって返ってきてしまうかも
しれないけど、それも経験
冴木先生、しっかりと学ぶんだよ
透明「私はこれからの冴木先生に
期待しているから
」
冴木「
・・・はい・・・ありがとう
ございます・・・
」
透明「はいはい
泣かない

それと、これは私からのお願い
」
冴木「
」
透明「さっき、木人図にアクセス
って
時間をかけて、あんちょこにアクセス
してたでしょ
」
冴木「は、はい
」
透明「これからは、あんちょこをちゃんと
机の上に出して占いをしなさい
」
冴木「えっ
」
透明「なれるまでは、そうするべきだよ
その方が、間違った方向を提示する
ことは少なくなるし、ちゃんと経験を
積めれば、自然とあんちょこも
丸暗記出来るようになる
まあ、大体の人がお客さんに恥ずかしい
から暗記出来るようになっちゃうんだ
けどね
」
冴木「はははっ
そうかもしれませんね・・・。」
さて、取り敢ずはOKかな
次回、ファイナルで~す
続く・・・。
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コメント
透明先生、こんにちわ{ラブラブ}
お元気ですか?
今回の記事を読んで、すべての鑑定士さんが、透明先生が冴木先生におっしゃったような事を大事にお客さんと接してくれるといいなぁと思いました。
先生もお忙しいとは思いますが、導くべき方々のためにも(私達、ブログ読者も含めて)ご自愛なさってくださいね{YES}