廻りし世界
・5
透明「さてと・・・。」
真人「・・・すみませんでした

でも、決しててきとうな占いを
しているワケじゃないんです
」
透明「う~ん
・・・まあ、この業界では
顧客確保の為にあんな感じの強引な
客引きもあるけど、私はあまり
好きではないよ
」
真人「・・・すみません・・・。
最近、新規のお客さんが減ってきて
少し焦っちゃって・・・。
で、でも、ちゃんと後輩指導もして
いますし、来てくれたお客さんには
幸せになってもらえるように、
精一杯のことはしています
本当に後輩達が手に負えない時に
連れてくるように言っているだけで、
高いお金を取ろうとか、変なモノを
売りつけたりするようなことは、
一切していません
信じてください
」
透明「わかってるよ
」
真人「えっ
」
透明「さっきの友美さんを見ればわかる
彼女は本当に先生を尊敬しているし
お客さんの為にと想っていることは
確かだったから、先生が変なこと
していたらそうはいかないものだよ
ただ、先生の為にお客さんを獲得
しなくちゃいけない
とは想って
いたみたいだけどね
」
真人「・・・・・。」
透明「どちらにしても、あまり強引な
のは良くないと思うよ
」
真人「は、はい
以後気をつけます
ダメですね、後輩に気を使わせる
先生なんて・・・。」
透明「そんなことはないよ
それは、君がそれだけ人から
慕われている証拠でもあるからね
ただ、もう少し後輩の気持ちを
汲み取って、しっかりとした
指導を心がけようね
」
真人「はい
」
透明「さてと、君との話はここまで
」
真人「
」
透明「ちなみに、友美さんの手相は見てるの
」
真人「えっ
え~っと、最近は自分で見れると
思うので、見てはいませんけど・・・
」
透明「う~ん
・・・友美さんて可愛いよね~
」
真人「あっ
そういうことですか
わかりました
彼女、彼氏もいないみたい
ですし私から上手く紹介しますよ
」
透明「だぁ~っ
そうじゃないよ
」
真人「えっ
違うんですか
」
透明「ちゃうわい
彼女のこと何にも気づいていないの
」
真人「へっ
」
透明「・・・彼女、半年後に死ぬよ
」
真人「ええ~~~~っ
」
透明先生の意外な言葉・・・。
次回、話は急展開です
続く・・・。
1人でも多くの方々を支えてあげてください
皆様のご協力をお願い致します
おすすめのお店で~す
是非役立ててくださいね
ポチしてくれると励みになります






ポチッとよろしくお願いします
コメント
ええ~~~~っ!!{げっ}
会ったばっかりで・・・
透明先生、そんなこと分かっちゃうんですかッ!
真人くんが悪いことしてなくて
ホッとはしましたが・・・
この先どうなる・・・イヤ、眠れない{雪}
まさかの展開ですね(*_*)どうなるんでしょうか??
急展開でびっくりです(°□°;)
{げっ}え~~~~~~{超びっくり}
う~~~ん{湯呑}
天使{天使}のような方が、早く逝かれるとは、感じたことはありますが。
申し訳ないけど、次回お待ちしております。
明日からは、暦の上では春ですね。
新しい時節{止まるひよこ}
私も思わず
工エェΣ(゚Д゚) って言っちゃいました。
いったいどうなっていくんでしょうか
気になります
私も、え~って言っちゃいました。
それは、寿命という事なのかな。
それとも、仕切りなおしなのかな。
続き楽しみにしています。
エエエエ∑(@Д@;)
急展開過ぎませんかー?!
『美人薄命』…て本当にあるんですねぇ。
どうなるのか、今後が気になります。(゚Д゚)ゴクリ
イカサマ営業じゃなくて良かったです{ため息}
でも、無料で見て→不安にさせて→事務所に連れ込む→最終的に高い料金を請求したり物を売りつける{げっ}{涙}というような強引な手口が横行してしまうと、マジメに手相をみている優良な占い師さんにとってはいい迷惑ですね{BOO}
きっと友美さんは、師匠である真人さんの為に、そして手相をみた透明先生の為に、純粋に人助けをしたいと思って行動していたのだとは思いますが・・・{汗}
このあと最終的に友美さんの命を救って、
「ありがとうございます{びっくり}透明先生は私の命の恩人です{ラブ}」
みたいな展開で、ハッピーエンドとかあったりして{はてな}