世界最恐


・17
漆原「いや~
恐ろしかったですね
でも、お二人が無事でよかった
きっと、お二人の日頃の行いが
よかったから神様が助けて
くれたんですね
」
急に饒舌になった漆原さん・・・。
この後、変な宗教にハマらないと
良いのだけど・・・

円「あったりまえじゃ~ん
こんな可愛い子
神様が放って
おくわけないじゃ~ん
」
漆原「あはははははっ
言いますね~
」
なんだかな~

透明「さてと、それじゃ~、一度一階に降りて
宿り木を調べてみましょうか
」
私たちは、一階に降り宿り木の元へ・・・。
黄泉玉は、正気にもどり職務を全うしたようだ
先ほど飲み込まれていた霊達を黄泉路へ送り
もうここにはいない・・・。
それでも、まだ霊の存在は身近に感じる
私は、そっと宿り木に触れ語りかける・・・。
透明「(悠久の年月を得し、大いなる大樹よ
我の問いに答え、宿りし御霊をここへ・・・
オンバザラ・・・・・・・・・・・・・・。)」
パ~ッと、何かが飛散する
宿り木に宿った魂が空中に舞っている・・・。
円「こ、こんなに
」
透明「凄いな~
」
漆原「
な、何が起こっているんですか
」
さすがに、漆原さんには視えないか・・・。
私は、空を舞う霊達に問いかける
透明「さっき、助けてくれたのは誰
」
私が初めて黄泉玉と遭遇したとき
確かに、誰かが危険を教えてくれた
しばらくして・・・す~っと2人の霊が
近づいてくる


透明「君たちか
本当にありがとう
助かったよ
」
??「ありがとう・・・。」
??「・・・もう、あぶなくない・・・
ありがとう・・・・。」
透明「うん
もう安心だよ
ところで、ひとつ聞きたいんだけど
ここに、漆原たけしっていう子
いないかな
」
??「・・・いるよ
」
??「なんで
」
透明「その子のお兄さんが会いたいんだって
」
??「わかった
待ってて
」
一人の幼い霊が宿り木の近くを旋回する・・・


しばらくして、戻ってきた霊は、一人の霊を
連れてくる・・・。
たけし「・・・あなたは誰
」
透明「私は、君のお兄さんの友人だよ
君にどうしてもお兄さんが会いたいって
言ってるんだけど、どうする
」
たけし「・・・・・・・・・。」
しばらく考え込むたけしくん・・・。
透明「たけしくん
きっと、君も心残りが
あったから、成仏できなかったんじゃ
ないのかな
その想いを伝える最後のチャンスだと
私は思うよ
」
たけし「・・・こくん
」
たけしくんは、首を縦に振り承諾してくれた
後は・・・。
続く・・・。
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コメント
前言撤回。
ウチ居るのは円さんみたいな、じゃなく漆原さんみたいな人でした。
しょっつー、変なモンに引っかかってます。
最初にこの人ってヘイポーみたいだなぁと思ってたんですが、このセリフもそれっぽいですね。
年末のガキ使のヘイポーは「コワイコワイ、わからないけどコワイ~」ってまた騒ぐのかなぁって、毎年楽しみで。
…思いっきり話それてました。
サエコ様、コメント読んで…m(__)m
漆原さんの、私の脳内イメージが完全にヘイポーさんになっちゃいましたよ(苦笑)
漆原さんも、これからは番組作りの意識、ちょっと変わったのかしら…
良識だけではテレビディレクターやれないか(^_^;)
でも、漆原さんと弟さん、わだかまり溶けそうで良かった…
透明さん初めまして☆
どうやってこちらへたどり着いたかは忘れましたが、ここ1ヶ月ほどブログを拝見させていただいています
私も透明さんのような方に鑑定していただけたら人生を早く転換できるかもしれないな…とか鑑定していただけたらな…とかブログを読みつつ思いを馳せています
昔からテレビなどで霊媒師の方がここには多くの霊が…といった場面をみてきましたが、その度に何故その人の守護霊さまや縁ある霊の方とかがちゃんと霊界へ導いてあげられないんだろ?とか、そうやって何年も地縛霊とかになってしまった人や化け物になってしまった人達は最終的にどうなってしまうのかな?とずっと疑問に思っていましたが、透明さんのブログを読んでちょっとだけわからなかった部分がわかったような気になりちょっと安堵しました
たけし君だけでなく今回透明さんがその場所へ行かれたことによって多くの霊の方達が救われたことがほんとによかったと思いました
自分ではどうすればいいかわからないままさ迷われている霊の方はたくさんいらっしゃると思います