全開
ダメ~~~ンズ
・11
和重「悪霊・・・怖いですね・・・
」
透明「確かに怖い存在だよね
ただ、この邪霊や悪霊というのは、
かなり強い意思を持たなければ、なることは
少ないものなんだ
」
和重「そうなんですか
」
透明「うん
例えば、邪霊となる人は、強烈な生への
執着心を持っている
読んで字のごとくだけど、邪霊は邪な想いを
蓄積された存在なんだけど、色々なパターンが
あるんだ
例えば、生前どうしても叶えたかった願いがあり、
そのことを悔やんでいて、死して尚、その願いを叶えようと
してしまう・・・それが、沢山の人の幸せを奪うこと
だとしても、自分自身の想いを優先してしまうから、
恐ろしい存在でもある
それに、邪霊は最終的には生に対する想いが強い為、
誰かの命と引き換えに、自分がもう一度生きることが
できるんではないか
とか、自分は死んでしまっている
のに、こいつは生きているということが許せない
なんて、とんでもなく恐ろしいことを考えたりするんだ

その他にも、自分が事故などで死を迎えてしまい、
その時の痛みが何度も思い出されて、苦しい自分を
誰も助けてくれない、自分だけ苦しい想いをしている、
他の生きている人間が許せない
などの気持ちを抱くことで、邪霊として人に仇なす
存在になることもあるんだ
」
和重「・・・す、凄く怖いことですけど
・・・何だか、悲しい
ことですよね・・・
」
透明「そうだね・・・でも、邪霊になるというのは、
かなりの念量が必要になるから、通常はなることは
少ないのだけど、もしあってしまったら、かなり厄介な
存在ではあるね
」
和重「それじゃぁ、悪霊というのは
」
透明「悪霊というのは、邪霊とは異なり、目的意識がハッキリ
している
悪霊は、強い恨みから生まれる霊・・・。
その恨みは、対象となる人間がいるから、最初はその人間
だけを襲うんだ
」
和重「最初は
」
透明「うん
悪霊の恐ろしいところは、直接的に相手を呪い
生命を脅かす力があること
でも、悪霊の本当の恐ろしさは、恨みへの執着が消えない
ところにある
もし、悪霊となりターゲットとなる人間に取り憑き
その人が呪い殺されることがあったとしても、その想いは
消えることがなく、その相手の一族やその人に似た人、
感じが似ている人など、どんどんランダムに取り憑いて
ゆくことがあるんだ
」
和重「ひぇ~っ
」
透明「もちろん、悪霊もよほどのことがなければ、なることは
ないのだけど、もし出会ってしまいターゲットになって
しまったら、かなり厄介なことになるから、気を付けないと
いけないよね
」
和重「で、でも、前に先生が言ってらっしゃったと思うんですが、
死んでも、そんなことをしたら業ですよね
そうなったら、地獄行き決定じゃないですか
」
透明「そうだね
でもね、邪霊はそのことは知らない人が多いけど、
悪霊は違うんだ
」
和重「えっ
」
透明「悪霊となる人は、そのことを知っていることが多い
実は、邪霊も悪霊も、死を迎えたときには、
必ず、守護霊様が一度はお迎えに来ているんだ
その時、邪霊は自分が死んでしまったことを否定し、
生への執着から、守護霊様から逃げてしまっている
人が多いんだ
だから、そのことを知らない人が
多いんだよ
でも、悪霊は違う
守護霊様から、地獄の話も聞いている上で、
守護霊様の手を振りほどき、自分の恨みをはらそうと
してしまう・・・。
だから、悪霊はとてつもない覚悟をもって相手を呪い殺す
ことを行おうとするんだ
」
和重「・・・マジで怖い・・・
」
透明「ま、まあ、邪霊も悪霊も基本的には、ある一定の期間が過ぎれば、
強制的にあの世に送還されてしまうのだけど、
死というものに対して、ちゃんとした知識を持って
いなければ、こういうこともあるから、自分が邪霊や悪霊に
ならない為にも、知っておくと良いとおもうよ
」
和重「も、もう一つ、聞いてもいいですか
」
透明「うん
いいよ
」
和重「さっき、先生が一定の期間って言われましたけど、
それって、どれくらい
なんですか
」
透明「通常は、49日
長くても、3年かな
でも、中にはそれでも逃げ続ける人もいる・・・。
その中で、異常に念を膨らませてしまい、
守護霊様では太刀打ちできなくなってしまう存在に
なる人もいるのだけど、その場合は、直接穢れ祓いを
神様が行うこともあるんだ
まあ、そんなことは稀なんだけど、私が出会った
悪霊で、300年近く逃げ延びた悪霊もいたけど、
そこまで行くと、もう人の霊体ではなく、鬼化して
いるよね
」
和重「ううっ
・・・とんでもない・・・。」
透明「まあ、邪霊や悪霊に出会わないことも大切だけど、
自分が邪霊や悪霊にならないようにすることが
大切という学びだと思って覚えておいてくれれば
よい話だよ
」
和重「は、はい
」
透明「さてと、霊の話はここまでで良いかな
次は、和重くんが実際に体験した霊障について
話しておこうか
」
和重「霊の話・・・もう少し聞きたかったけど
霊障の話の方が僕には必要ですもんね
お願いします
」
次回、霊障について詳しくお話します
続く・・・。
昴と透明先生のお店
Guardian Jewelry Access
是非ごらんください
おすすめのお店で~す
是非役立ててくださいね
ポチしてくれると励みになります
関連記事






ポチッとよろしくお願いします
コメント
先生、皆々様、グッデンモルゲン~(ドイツ語)
酔っぱらいの朝はグッデングッデン……
……す、すみません💧
リンク先の「流れ~流れて」を久々に読んで、奈津ちゃんの守護霊さまの優しさに涙してしまいました
私の守護霊さまや背後霊さまは……どんな方だろうな
自分が霊体になったら、どうなるか(笑)
生きてる人にもたくさんのタイプがいるわけですから、妬みや嫉みも人の数だけ、あるでしょう、
でも、また喜びや幸せのとらえるだって、ひとそれぞれ、様々で、それこそが人間のユニークさなのかもしれませんね
でも、生き方や死に方がどんな形でも、守護霊さまの導きなどがあって、霊界に素直に帰れれば結界オーライにできる気がするんですけど……
なかなか、そうならないのも、個人差なのでしょうか
自分はちゃんと歩んでるかな?
私も四十路も後半ですし、いつどんなことあっても、だれかに迷惑かけるような霊体にならないよう、ちゃんと生きなくちゃ、ですね
平安時代とかまさに怨霊大活躍ですね。菅原道真公や平将門様など。将門様はGHQによる首塚撤去に関するブルドーザー事故など凄いですね。二人とも好感が持てるし特に将門様は崇拝レベルで大好きです。でも両者の関連する神社には行きません。リアルに憑りつかれたら困りますから。
能力がある人が社会から不当な扱いを受けると強烈な怨霊化の可能性が高いかも。害をなした人物や一族は因果応報の面があるからしょうがないけど自力救済は霊界の法度に触れるからまずいよね。相手が悪くても人を呪えば穴二つは厳しいな。
念の強さはどこで決まるのか?人には自分の魂と守護霊様だけでなく生命維持のため動物の霊が憑いているという考えがあるようです。もしそうならその種類で差が出るのかもしれませんね。
邪霊や悪霊にならない為の知識を持つって大切な事なんですね。
私は、特定の人にではないですけど、あの人嫌だなーとか毎日思ったりするから、大丈夫かな?たまに自分が死んだ時、こうゆう気持ちが積もり積もって悪霊になったりするのかな?と思う時があるから今回の話を見て気をつけないと、と改めて思いました。