秘密のアッ○ちゃん
・2
せこせこっ・・・
私は、恵那ちゃんをホオっておいて
鑑定の準備に取りかかる
先ずは、部屋の清め、次に使うかもしれない
アイテムや法具類のチェックと浄化
お客様用に、お茶が出せるようにお湯を沸かし、
掃除機をかける・・・

恵那「・・・・・。」
透明「せこせこ・・・せこせこ・・・
」
恵那「ぼそっ・・・主婦か
」
透明「・・・・・がぁ~~~~っ

だったらお前も手伝え~~っ
」
恵那「な、何でよ~
私、お客様でしょ
」
透明「恵那がお客様じゃないだろ~
」
恵那「あ~~っ
非道い言い方

もう、お客さん連れてこないんだから
」
そんな遣り取りをしている中・・・

「ドクンッ
」
急激に、心臓の鼓動が大きく脈打つ
透明「
」
恵那「
」
透明「な、何だ
・・・うっ・・・
」
心臓を押さえる透明
恵那「ちょ、ちょっと、先生

大丈夫
」
透明「・・・・・・・・・・・・
・・・・だ、大丈夫・・・
・・・・・何だったんだ今の
」
一瞬、心臓が止まるかと思うような、鷲掴みに
された感覚に陥った・・・
恵那「ほ、本当に、大丈夫
」
透明「あ、ああ、大丈夫
ご、ごめんね、心配かけて
」
恵那「私、掃除機かけておくから、少し休んでて
」
くすくす
結局、この子は、本当に人に優しい子に成長して
くれている・・・。
でも、本当に私はどうしてしまったんだ
体調も万全のはずだったのに・・・
「カラン
カラン
」
恵那「あっ
向日葵ちゃん
」
柄野「あれ
恵那ちゃん
ここで良いのかしら
」
透明「
」
恵那「連絡くれれば迎えに行ったのに~
」
柄野「ううん
私だって大人だもん
さすがにわかるわよ~
」
透明「こ、こんにちは
」
柄野「あっ
透明先生ですか
私、柄野 向日葵と申します
いつも、恵那ちゃんからお話は伺っています
今日は、よろしくお願いいたします
」
透明「よ、よろしくお願いします
」
な、なんだ
この感覚
私は、恵那ちゃんに駆け寄り、耳打ちする
恵那「
」
透明「恵那
彼女は、マズイ
」
透明先生の慌てぶり
一体、何が・・・。
続く・・・。
昴と透明先生のお店
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コメント
透明先生の慌てぶり
どうマズイのか、あと47時間38分、気になります
恵那ちゃんいい子ですね♡
恵那ちゃんアンテナに引っかかった向日葵さん、過去にない程のヤバさなんでしょうか(?´・ω・`)
死神が憑いてるとか?
先生の、心臓鷲掴みが、
「も、もしや先生フォーリンラブ…!?」
とかいう変な方向に考え
一人でキャッキャしてました(´д`|||)
どうまずいのか気になります\(>_<)/
私もまさか先生、恋に落ちるとかじゃ…と思ってしまいました笑
先生~泣!
いやだ~っ笑
逆にほんとに先生が危ない鑑定に
なりせんように(^^;;
わたしも気になります、あと28時間…