人狂わすはカミなり・8 
小池「す、すみません
取り乱しちゃって
」
透明「少し落ち着きましたか
」
小池「はい
」
透明「お話続けてもいいですか
」
小池「お願いします
」
透明「それじゃあ、次に仕事のスタンスを見直すこと
なんですが、今までの小池さんの仕事のスタンスは
間違ってはいません
但し
そのスタンスは、まだ完成されたモノではないことを
理解してください!」
小池「きっとそうなんですよね
だからこそリストラにあったんでしょうから・・・
やはり、人とのコミュニケーション不足なんでしょうか
」
透明「ハッキリいえばそうですね
でも、ただコミュニケーションをとれば良い
訳ではないんですよ
」
小池「
」
透明「小池さんは、人が好きですか
」
小池「
・・・実は、あまり
・・・嫌いとかいうより
苦手というか
」
透明「なるほど
でも、それは小池さんだけではないんですよ
」
小池「
」
透明「今、人が苦手とか、人付き合いが煩わしい
という人が凄く多いんです
最近は、昔ほど人の気持ちも単純ではなくて
精神的にも凄く複雑にモノを考えるように
なってしまったようで
人と人との付き合い方も手探りをしながらする時代に
なってしまっているように想えます
でもね、思い出して欲しいんです
人間社会は、人と人が折り重なって出来ているため、
一人では生きて行けないんです
今、完全に一人で生きて行こうと決めても、
必ず人に行き着きます
色々な経験を経て、人との付き合いでの
失敗や挫折を繰り返し、自分を守ることを覚え、
情報やニュースなどで人の怖さを知り
自分の殻をより固いものにしてしまっている人が多い
私も沢山の人を鑑定してきて、そう思う気持ちは、
重々わかるんですけどね
」
小池「・・・。」
透明「ただ、正直言って勿体ない
」
小池「
」
透明「この世は人とのつながりで成り立っています
そこには、家族や友人、恋人など多くの人との
つながりや、仕事の関係でのつながりなど様々な
人が折り合いながら生きています
それを否定し蚊帳の外で生きて行こうとしても
それはただの独りよがりに見られてしまう
嫌な人と上手く付き合えとか、人を好きになれとかまでは
言いませんけど、少し人と向き合い、認められる部分を
認め、どんな人でも必死に生きていることを
感じてみてください
人間、意外と人のことは見えていないものです
それと、仕事でもそうです
自分の仕事をやっているから
それでいいわけではありません
会社の仲間はさておき、会社に利益をもたらしてくれるのは、
人ですよ
お金も要は人が運んで来てくれるものです
人は人によって利益を得、徳を得、学びを得る
自分しか見えていない人はそれを忘れてしまう
人ってそんなに怖いものでも嫌なものでも無いですよ
ただ、自分のスタンスと合わないからと言って、
否定を繰り返せば、その時点で人としての成長は
止まってしまうもの
残るのは孤独感だけです

少しずつでいいんです
心を開いてみてください
自分の心を開けば相手も心を開いてくれます
私が今あなたにしているように
小池さんも出来るはずですよ
それが必ず自分の自信にもつながって行きますから
」
心を開くことは、怖いこと
そういうふうに想う人は多いのかもしれません
確かに、心を開いて裏切られ、傷つけられることもあると想います
それでも、否定を繰り返せば、何故裏切られたのか
何故傷つけられたのか
すら
真実が見えなくなるものです
私も、沢山裏切られたり、傷つけられたりしてきましたが、
それでも否定することはしないようにしています
それは、私も人だからです
まあ
偉そうなことは言えないんですけどね

自分も知らないうちに人を傷つけてるかもしれないし

さて、次回はいよいよ最後の3つ目
ここは、皆さんにもかなり有益なお話になると想うので
是非読んでみてくださいね
続く・・・。
これで多くの人が悩みを解決できるかもしれません
あなたの徳が積めますように
↓ ↓
![]()
にほんブログ村ランキング
↑ ↑
徳積みボタン2箇所
ポチッとよろしくお願いします

コメント
グッと胸にくるお話です
てんちゃん
思い当たる様な…ここは 我慢じゃなく心をひらいてみてみよっかな…、 ぅ~!!
次回うpまでに…。う~!!
透明先生、いつもありがとうございます。
人との繋がり、コミュニケーションが苦手です。
昔、あの時、あの言葉を何故言ったのだろうと後悔した日々を思い出します。
でも今、その「人」との繋がりが主な仕事に就きました。
それは私にとって試練なのだと思って居ます。
今はその繋がりが「宝」になるような気がしてなりません。
誰かが自分を必要と思ってくれるようになった時
少しだけ罪滅ぼしが出来たと思える気がします。
次回の記事、楽しみにしています。^^
透明先生、お盆に更新していただけるなんて本当にうれしいです。
ありがとうございます。
ふう~もう読んでいてため息出ちゃいます。
私の場合、他人とはけっこう上手く付き合えるのに、
いつも家族と揉めちゃいます。
家の外にいる方が安心できて楽しいなんて変ですよね。
家の中は息がつまります。
透明先生 いつもありがとうございます!
今回のお話で、いろいろ大切なことに気付かされました。
会社では殻をかぶって、なるべく人と接触しないようにしていましたが、それではいけない事がよくわかりました。仕事さえしていれば良いんだと思っていたところがありました。
でも、ほんとうはずっと孤独感を感じていました…。
これからは、少しずつでも心を開いていければいいなと思います。
ありがとうございました。
人はみんな誰かに必要とされ、誰かの大切な人だったりするんですよね{CARR_EMO_375}。子供を産んでからそれに気付き、むやみに人を恨まなくなりました。
こんな憎い大嫌いな人にも、その人を想う家族や恋人や友人が、大切な人達がいるのだと思えば憎しみが薄れます。誰かが想っているその人をあまり嫌っては想っている方達が悲しむだろう、と。
周りの人は私を明るくて友人が沢山いると思っています。でも私自身は人付き合いが苦手です。
やはり心を開くとおとしめられることが度々あり、心を無防備にすると傷つくことが沢山あるからです。
でも最近、「開けっ広げ」と「心を開く」の差が経験をもとにわかってきた気がします。
心底相手を気遣いヨコシマな気持ちを無くして接すれば、相手も徐々に変わってくるものですよね。
短い人生をより多くの笑顔で過ごすためにも、周りの人達と少しでもわかりあえるようにしていかないとなぁと思いました。凄く精神を磨耗してしまいますが‥頑張ります{CARR_EMO_16}。